モモです
浅草をうろうろしていると
人力車が走っております。
サーチしてみると
女性の方、脱サラ、などなど
体を動かすことが好きなひとが出てきます。
車輪がとにかくでかいですよね
サスペンションも板バネで
明治の末から大正にかけて
消えていったそうです。
無法松の一生の銀輪を思い浮かべたりもします。
今購入すると
1台200万かな?
とても高いです。
量産していないので、そうるのですね。
この一輪車さんの車庫を最近発見しまして
隅田川そいの路地裏にそれはあります。
浅草を一日銀輪を引いて
時代の変化とともに時を過ごす
ですね
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