2011年5月30日月曜日

神がこのよのかなを作った

モモです

神がこの世の中を作ったです。

藤原正彦 御茶ノ水女子大学教授さんです。

YouTubeにて検索できますが
ガロアやら、関孝和などを論説しております。

内容はすばらしいです。
このような人の話は中学生か、高校生時代に聞きたいですね。

西洋の思想で、神がこの世を作った
だから
数学と物理が結びついた
うーん
日本は
八百万の神なので
数学と自然界はむすびつかなかった

言われると
そうだよねー
としかいえません

残念ですが

御茶ノ水女子大
いい大学だとは思いますが
その卒業生がモモの先生にいたのでしょうか?

いい先生に出会うことは
実は
とても大切であり、
奇跡だとおもいます。

子供110番の家

モモです

子供110番の家です。

ひよこのマークのシールです。

モモの家は小学校から、子供110番指定の家です。

うーん
ある意味うれしいです。
なんでもないことかもしれませんが
困った子供を守りたいと思います。

子供はほんとうにかわいいです。

それを守ることは、長生きさせていいただいた
生命の使命ですね。

2011年5月29日日曜日

日比谷オクトーバーフェストとノンアルコールビール

モモです。

日比谷オクトーバーフェストとノンアルコールビールです。

日比谷公園で、ドイツの料理と、ビールの祭典が雨の中行われておりました。
ビールのお値段は500mllで、1000円~1500円であり
モモの経済では買いません。

ドイツ人太るの当たりまえです。
ソーセージにビールですから。
このノリで、鉄作って、潜水艦作って
イギリス野郎いまに見ていろ
なんてのも多少は理解できます。

その後
7/11でサントリーのノンアルコールビールをGETしました。
大蔵省(モモにとりまして、酒税を徴収される頭のいい人)
さまには税金払っていないことを神に祈りながらGETしました。


お味は、美味しいです。
350mlで、143円なのでいつも飲めませんが
それでもおいしいです。
当然、酔っ払わないのであります。

しょうけい館

モモです

しょうけい館です
九段坂下にありました。

モモいままでしりませんでした。
なんでも
厚生省の管轄の戦争に関する展示会場です。
水木しげるさんの、デッサンが展示されておりましたが
うまいのなんのって
感じでした。

しょうけい館の目の前に時計修理屋さんがありますが
昔の、お茶やをしのばせる雰囲気で、珍しい建物です。
そのとなりには、昔 近衛兵の宿舎がありました。
当時は皇居をまもるエリート集団の宿舎です。
でも
モモの知る時代にはほとんど廃墟でした。
いまはその後すら解体されてありません。

戦争にかんする展示会はありますが
被害者の立場ばかりで
加害者としての、それがありません。
まったくをもって問題な事だと思います。

東大総合博物館小石川分館

モモです

東大と御茶ノ水女子大の中間に
東京大学附属植物園があります。
その同じ敷地内に
東大総合博物館小石川分館があります。

大阪の田熊式ボイラーがありました。
模型なのですが
いままで?だった
戦艦のボイラーの形状と同一でした。
交通博物館にかSLのCUTモデルがあったので
おおまかな想像はつくのですが
戦艦のそれは?でした。

この建物はもともとは医学部だったようですが
工学部、建築学部、生物にまつわる展示物があります。
西洋から急いで学んだ足あとです。
それにより
いちおう
軍艦、飛行機、機関銃などなどが国産化されました。
立花さんが申しておりましたが
東大の敗北がWW2の敗北そのものにつながると・・・

負けるべくして負けたようなものですね。

雨の神田川

モモです

雨の神田川です。

なんとなくロマンチックな雰囲気ですが
そうではありません

昨日より降り続いた雨で
雨水だけでなく
汚水が川に流れます。
すると昔懐かしいあの匂いがします。
匂いで昔の記憶がよみがえる一瞬です。
脳のどこかにしまいこまれているんですね。

2011年5月26日木曜日

パンクしないタイヤ

モモです

パンクしないタイヤです。

ミシュランが、自己修復する パンクしないタイヤを
開発したそうです。
なんでいままでできなかったのか
不思議ですが
とうとう出来たようです。

自転車の世界では
空気のかわりに、発泡剤をいれたものもあります。
でものりごごちはいまひとつです。

ミシュランのそれは
空気が抜けないように工夫してあるのです。
すばらしい発明です。
仏式バルブといい
さすがフランスだとモモはおもいました。

2011年5月22日日曜日

小諸そば再考

モモです

小諸そばです。

モモの大好きなそば屋さんです。
チェーン店でもあり、場所をえらばない
お蕎麦屋さんです。

しかし
お店によっては
そばの量が?だったり
最悪は
のびのびのぐちゃぐちゃなそばが出てくることもあります。
良店は


290円の2枚盛りなのですが
ボリューム満足の
しこしこ麺で
それは至極の一時をなります。

麺をゆでている人と
オーダを受け付けている女性のコンビが重要です。
おいしい店は
お客がはいった時点で
お次男性3名ときちんと麺をゆでている人に伝えます。
それにより
麺のゆでを開始してるのです。

麺にこだわる
江戸前として当たり前かもしれませんが
でも290円でおいしいおそばを提供するのは
実は難しいことだとモモはおもっております。
でも
小諸そばにはがんばっていただきたくおもいます。

電動自転車

モモです

電動自転車です。

本日はじめて電動自転車にのりました

感じたのは
マイコンが変なアシストをすることでした。
まあ
しかたないのかもしれませんが
アシストの雰囲気に違和感をかんじました。

自転車に高級ベアリング使うとか
もっと抵抗を少なくすれば
自転車の可能性は広がるとおもうのであります。

さとこさん

モモです

さとこさんです。

モモは思います
ナショナルデモンストレーターの
さとこさんは
天才です。
足もすごいですが、頭もすごいです
目もすごいです。
八方でのクラブ合宿のDVDをみていて
つくづく思いました。

近年まれにみる天才です。

以上です。

2011年5月21日土曜日

酒と本と音楽

モモです

酒と本と音楽です

高校の国語の先生が
人生で必要なのは
酒と、本と、音楽と
申しておりました。
まあ
どっかの引用だったと思いますが
その時はそう思いました。
でも
もう一つあります。
先生
花すなわち、ゴッホが必要であると
モモはそういいたいです。

2011年5月19日木曜日

写真 火葬場 男の子

モモです

ふと思い出し
Googleにて
写真、火葬場、男の子で
HITしました。

http://blogs.yahoo.co.jp/rion5230/54615303.html

火葬場にて、兄弟を背中に背負った男の子が
凛として、直立している姿です。
涙がとまらなかった記憶があります。
言葉では表現できません。
限界状況の中で
くちびるを噛み締めて凛としている姿に
それはもう
限界を感じてしまいます。

検索はしていませんが
炭鉱で男とまじってふんどし一つで働いている女性の姿にも
心が動かされた記憶があります。

3.11により東北に起こったことも同じことであるとは思うのでありますが
人の想像力の乏しさを実感しております。

2011年5月18日水曜日

同窓会

モモです

同窓会です
6月に高校時代の同窓会があります。
参加する予定です。
さて
恩氏の国語の先生がいます。
16歳前後の、右も、左のわからない暴走寸前の私に
則天去私とか
生老病死とか
痛みがあればこそこの世にバルサムは存在するとか
それはもういろいろな種を植えつけられました。
でも
それは大きな大木に育ち
私に多大な恵みをあたえてくれました。
実るかわからないが
とにかく
実ることを信じて、種を植えてくださった先生に
感謝しております。

2011年5月15日日曜日

くるくる

モモです

くるくるです
自転車でくるくるしていると
錦糸町、秋葉原、皇居、泉ガーデンタワー、乃木神社、外苑、新宿
池袋、御茶ノ水女子大、東京大学付属植物園
上野、夕焼けだんだん、東京スカイツリー、亀戸

いとも簡単に都内と堪能できます。
そこにはいろんな人と出会います。

すばらしい時間であり空間です。

ゴン太君

モモです

ゴン太君です。

街中でバザーをしていると
キョロキョロします。
目的はできるかなのゴン太君です。
そうUFOキャッチャーのそれです。
ディズニーキャラや
ワンピースキャラはたくさんありますが
ゴン太君がなかなか登場しません

本日錦糸公園のバザーで発見
売主は理知的な55歳くらいの女性でした。
モモ:おおっゴン太君ですね
モモ:おいくらですか?
売主:200円
モモ:そちらの箱にあるキャラクターと同じ100円では?
売主:これは大きんです。
売主:UFOキャッチャーでずいぶん投資しているんですよ。
モモ:ハイ 200円でOKです
モモ:ありがとうございました。
売主:大切にしてくださいね

とまあ、200円の買い物にしては十分楽しめた会話でした。

2011年5月11日水曜日

ありあまるエネルギー

モモです

いままでの原子力発電は
深夜電力の使い道がなく
捨てることもできないので
ダムの水を汲み上げたりと
とんでもない仕事をさせていました。
残念なのは
このエネルギーで
路上生活者にお風呂に入ってもらったり
温かい食事を提供できることです。
エネルギーは人を幸せに導くべきです。
何故かこの国は
そのような方向にはエネルギーを使わず
ダムに水を汲み上げているようです。

富国強兵と原子力発電

モモです
富国強兵と原子力発電です。

富国強兵をかかげ、明治は陸軍、海軍を中心に国家を
システムそのものを構築していきました。
下々には、思想として、忠君、誠実、を強制しました。
生きて虜囚のはずかしめを受けず
というのもありました。
さて
日本のエネルギー政策は原子力発電でした。
これにより、未来は明るく、車も電化の方向でした。

富国強兵は、日本の10倍もの工業力のあるアメリカとの戦争を招きました。
結果
頭上からガソリンばらまかれて、火をつけられたり
挙句の果てに、人類が手にした新しい火
原子力の力で、焼き尽くされました。

いまその原子力の力で、電力を得ております。
モモは思います
国を導く人は過去の教訓から学んでほしいです。
敗戦国の1つドイツは原子力に否定的です。
そのような知力を発揮してほしいです。

ママチャリに負けません

モモです

ママチャリに負けませんです。
ダホン号
BBをカセット化して、クランクがスムースになりました。
ホイールもシマノのグリスをUPしてスムースになりました。
すると
今以上に早くなりました。
ママチャリにもすんなり勝てるようになりました。
なんで
20インチのあんなチビスケに追い越されるの?
と思うのだと
モモは感じております。

片面ブチルゴム

モモです

建築用資材ですが
片面ブチルゴムです。
これ何につかうといいますと
自転車のパンク防止剤としてタイヤの内側に
貼り付ける算段です。

アメリカの戦闘機は燃料タンクに
防弾としてブチルゴムを巻きつけたそうですが
同じ発想です。
さてどうなるかこれから試してみます。

中ザラ糖

モモです

中ザラ糖です。
ある日なにげなく購入し
使い道もなく、ペットボトルに入れて会社に持ち込みました。
紅茶に入れる砂糖として使っております。
さて
これが驚きの大活躍
2mm程度に結晶化しており
べたつかず大変使いやすいです。
味もまろかやでGOOです。
以外な使い道があることに驚いております。
いちどおためしあれ

ただものならぬ自転車おじさん

モモです
ただものならぬ自転車おじさんです。

近所の自転車屋さんで
話をしていると
GIANTのマウンテンバイクにカゴなどフル装備のおじさんが来ました。
服装も、登山ブーツに、なんとなく都内ではありえない雰囲気でした。
おじさん、自転車に取り付けてあるスピードメータが動作しないどうのこうので
自転車屋さんに質問していました。

しばらくするとおじさん帰りました。
自転車屋さんのマスターは
あのひと、お客さんで、全国を自転車で旅しているんです。
これからきっと旅に出るところですという話でした。

ただ者ならぬおじさんであったことが
判明した一瞬でした。

2011年5月10日火曜日

ベアリング

モモです

ベアリングです。
自転車のベアリングを1個10円で、18個購入しました。
180円です。
でもこの玉の精度が自転車の走行に大変な影響があるのです。
とても重要な部品でありながら
10円でありがたいのですが
国力の一つでもあるとモモは思っております。

東条英機と前田利為

モモです

東条英機と前田利為です。
前田利為 洋館を調べていて
東条英機と同期であることがわかり
さらに、ソリが合わないことも分かりました。
となると
南方送りですね。
そちらで戦死しているのも知りました。
明治から陸軍内部で勢力争いがありましたが
戦前のシステムはそんなことばかりしていたのでしょうね
日本は、米、英、仏と戦争をしたのではなく
海軍と陸軍で戦争をしていたのだと言われるのも
理解できてしまいます。

鈍足 デブ 頭でっかち

モモです

鈍足 デブ 頭でっかちです。
実はこれ
戦艦大和をイメージしております。
男達の大和など、大和は美化されております。

当時の船としては
鈍足で、幅広のデブで、46cmという巨大な大砲を装備していました。
零戦も同じです
美化されていますが
ペラペラな構造
人命を無視した軽量化
非力なエンジン、機銃
モノマネに過ぎない、機体構造
につきると思います。
自国のマシンとは言え
美化はいけないです。

親子

モモです

親子です

自転車でプラプラしていると
母親と子供が手をつないでいる光景をよく見ます。
まあ
ありきたりかもしれませんが
美くしい光景なのです。
おとなになって
恋人と手をつなぐ
老人となって
孫と手をつなぐ
そんな光景を思い浮かべて自転車こいでおります。

2011年5月9日月曜日

ねこ

モモです

ネコです
昨日ネコとネコが鼻が付きそうなくらい近づいて
お互いにジーット見つめ合っておりました。
はじめてみた光景でした。
求愛だとは思いますが
いいなーと
思いました。

2011年5月8日日曜日

インラインスケート

モモです

インラインスケートです。
本日奥さんと公園の坂道で超低速の中で
インラインスケートを用いて
スキーの理論と運動とポジションと
バランス リズム タイミングを確認しました。

実際かなり、使える道具であることと
確認できることが判明しました。
次回はビデオ撮影により
奥さんにリアルタイムでフィードバックしていく予定です。
日本にたくさんいるスキー指導者の中で
このようなことが分かっている人はたくさんいると
モモは思います。

スキー指導者は職人ではなく
宣教師にならなくてはならないと
多少なりとも感じたのでありました。

はと

モモです

ハトです。
街中でハトを見かけます
この時期、仲睦まじいハトを見かけます。
とっても素敵な光景です。
さて
本日、メスの後をオスが追い掛け回しておりました。
メスは首を前後にふりながら、あっちこっちをフラフラします。
オスはその後ろを同じく、首を前後にふりながらシンクロして
追従します。
こんな動作ロボットにはできない動きです。
生物のすごさを感じます。
ハトの世界も大変そうです。
そのヨコでは、羽のきれいでないオスがポツンとしています。
また
足がなく、歩きづらそうなハトもおります。
ハトの話でした。

2011年5月7日土曜日

都内はどう考えても狭い

モモです
ダホン号で移動していて思うのは
都内はどう考えても狭いです。
そこを人は山手線、地下鉄、バスを駆使して移動します。
中には軽自動車で十分な都内を
わざわざ高級車で移動する人もおります。
しかし
ダホン号なら、ジョギング感覚で
町と町のすみずみまで
頭に描きながら移動できるんです。
学校では教えてくれませんが
これって
ほんとうにすばらしい移動手段なんです。
もちろん雨の日もカッパがあるので問題なしです。
かえって雨雲のある日のほうが人も少なく移動は快適です。
都内はほんとうに狭いというのがモモの実感です。

旧前田侯爵邸洋館

モモです
旧前田侯爵邸洋館
にいきました
もちろん ダホン号と、カーナビのお世話になりました。
あたりは高級住宅街で、りっぱな建物と、緑に囲まれた静かなエリアでした。
とはいえ
日本ですから
ほんの数キロで通常の街並みにはなるのですが
さて
りっぱな建物でした。
掃除だけも大変そうです
料理は地下で作られ、エレベータで、食堂まで運ばれたそうです。
ボイラーもあり
たくさんの人が前田家をささえていたようです。

でもですね
当主が健全であればこのシステム回るのかもしれませんが
一緒に暮らしている人は世間から離れて
お馬鹿になるしかない環境です。
いっそ
この敷地に塔の家のような建築物で
あとは庭をバラ園にするほうがいいのかもしれませんです。
モモは
家があまりに立派なのは意味がないと思います。
人は旅人であり
家に閉じこもるべきではないと思います。



2011年5月5日木曜日

自転車はすばらしい

モモです
ダホン号ですが
あらためて素晴らしいです。
全てのベアリングにグリスUPしました。
BBもカセット式の一体型に変更しました。

わかったことは
3万円程度の自転車でも、きちんと調整してあげれば
乗り手の足に感じられるほどきちんと
回答してくれます。
モモはうれしいです。
高価な品物でなくても
多少時間がかかるかもしれませんが
きちんとメンテしてあげればそれはすばらしい
自転車に変身してくれます。
モモにはぴったりなダホン号OEMなのでありました。

2011年5月4日水曜日

車あれこれ

モモです

車あれこれです。
これも忘れないように記載しておきます。

モモ号は初期の現行ハイエースバン ディーゼル 4WDです。
実はこの車エンジンのガサつきが大変大きく
高速の坂道でビビビーと異音がしておりました。
しかたないので車屋さんにもちこんでも
インタークーラーを交換したりトンチンカンな修理で結局治りませんでした。
そのうち
エンジンプログラムの変更依頼してみると
エンジンプログラムに2系統あることがわかり
エンジンポンプが別設計であることが判明しました。
さて
エンジンプログラムの変更では、エンジンの始動性と
エンジンの静粛性、そして燃費がメモリでわかるほど向上しました。
でも
ビビビー音は相変わらず少なくなりましたが出ます。
そこで
欧州の低硫黄をベースとした燃料噴射ポンプから
日本の燃料にマッチした、燃料噴射ポンプに設計変更したのでは?
という質問をぶつけてみましたところ
車屋さんも認めてくれて、エンジンポンプの交換となりました。
コモンレールという、燃料溜めがありますが
そこの圧力を調整している針を駆動しているソレノイドコイルという部品があります。
それが
改良前後3倍も大きさが違うことが判明しました。
それ以外に何が変更になっているのかBLACKBOXなので
モモには?ですが
その後
エンジンは劇的に静かに
そして燃費も多少向上した感じでした。
ビビビー音はでなくなりました。
でも
車検時の排ガス検査でフルスロットル3回試験があるのですが
このときはさすがにビビビー音が出ました。
おそらく別部位から出ているのですが
通常使わない世界なのでOKです。
でもこの車検検査、車壊しの恐ろしい検査なのです
ほんとうにこんなこと考えるお役人様には頭がいたいのでした。
車とは
プログラム、エンジンのポンプなどの部品により
全く別のエンジンになりうる話でございました。

モモ号
リコールでは、リヤの板バネ
フューエルクーラー
トラブルでは
ドアミラーのメッキ剥がれ
全部フェンダー部の塗装剥がれ
ハンドルを切ったときのキーキー音
などなど
いろいろ楽しませてくれる車なのでした。

ドイツの3輪車

モモです

最近都内で見受けられる
タクシー3輪車です。
本日日比谷公園で、客人待ちのタクシーがあったので
少し質問してみました。
重さは150kgで
当然電動アシスト付き
坂道を重いギアで踏むと、チェーンが切れるとか
ほかにもいろいろ壊れやすいデリケートなマシンのようです。
カーナビのようなものが付いていたので質問すると
料金メータとのことでした。
値段は聞きませんでしたが
200万はしていると思います。
さて
すみだタワーでは人力車があります。
お互いに、住み分けているようで、そちらにはいかないようです。
坂のないエリアのほうが大変楽なようです。
人力車もいまでは150万くらいだっかな?
とすれば、どちらも高級車ですよね。
そのほかタクシーにはいじめられるそうです。
駐車していると、前と後ろぴったりと止められて
動けなくされるし、おもいっきり近寄られたりするそうです。

メッセンジャーから転職して人
3輪車タクシーだけでは食べられないので、兼業している人
いろいろな人がいるようです。
なかなかお客さんにありつけず、3時間待ちなんてのもあるようです。
ほんとうに釣りですね。
とふざけて聞いたら、まさにそうですという
小柄な女性の運転手様でした。

2枚盛は 710gでした。

モモです。

記憶残しですが
小諸そばの2枚盛りは
そばが440g
セイロ込みで710g
セイロは270gでした。

ですので
シングルはそば220gというわけです。

発注時、茹で立ての、440gと言えばいいかとおもいます。
てきめんに量が多くなります。
むしろ店頭にサンプルが陳列されていますが
それとまったくおなじボリュームになります。

茹で立てといいたいのは
残をもられると、伸び伸びのそばがくるからです。
まったく違うお味なので残念なのです。

緑の日

モモです

本日は緑の日だそうです。
とういのも新宿御苑が無料でした。
さて
御苑内には旧洋館御休所があります。
本日はこちらも開放され見学できました。
風呂場、トイレ、などなどが見れましたし
日本で一番はじめの、ゴルフコースもあったようです。
ようは内藤家の領地を明治がゴルフコースにして
西洋人を接待していたようです。
さてここで
お湯がきになりました。
明治29年当時どのようにお湯を確保していたのでしょうか?
それを館内にいた説明員の方に聞くと
ボイラーがあったようです。
そして、天皇は当時、ボイラー技士を連れて御苑にきていたようです。
さて
次はキッチンです。
こちらは、ないそうです。
ですので、ごちそうは全て、外部調達だったようです。
華々しい時代を感じる一時でした。

当時ボイラー技士は何をおもったでしょう?
このような人が本を書いてくれるといいのですがね・・・

千駄ヶ谷の入り口に休憩用のベンチがなくなりました。
お隣りの管理事務所にて、お願いですから、ベンチをお願いしますと
いいました。
次回はベンチがあると思います。

2011年5月3日火曜日

小諸そば 2枚盛り

モモです

いつもお世話になっております
小諸そばの2枚盛りです。
えー
2倍の量で、290円なので大変お買い得なメニューなのですが
店によって明らかに量がバラバラであります。
測りをおいて測っている店舗もあればそうでない店舗もあります。
ほんじつ
アキバと上野の中間点のお店で
お客がモモだけだったので
2枚盛、お店よって量がまちまちなんですよね
いったい何グラムなの?と聞いたところ
食器が440gで、そばを載せた状態で570gかな?
これいい加減な記憶なのですみません。
でも
出てきた、2枚盛はあきらかにいままでで一番多い2枚りでした。
今後からモモは2枚盛、570gとオーダーしようとたくらんでおります。
でも
小諸そばはすてきなお店でモモは大好きなんですよね。