2011年5月11日水曜日

富国強兵と原子力発電

モモです
富国強兵と原子力発電です。

富国強兵をかかげ、明治は陸軍、海軍を中心に国家を
システムそのものを構築していきました。
下々には、思想として、忠君、誠実、を強制しました。
生きて虜囚のはずかしめを受けず
というのもありました。
さて
日本のエネルギー政策は原子力発電でした。
これにより、未来は明るく、車も電化の方向でした。

富国強兵は、日本の10倍もの工業力のあるアメリカとの戦争を招きました。
結果
頭上からガソリンばらまかれて、火をつけられたり
挙句の果てに、人類が手にした新しい火
原子力の力で、焼き尽くされました。

いまその原子力の力で、電力を得ております。
モモは思います
国を導く人は過去の教訓から学んでほしいです。
敗戦国の1つドイツは原子力に否定的です。
そのような知力を発揮してほしいです。

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