2010年6月15日火曜日

NHK出版の美術館の本

モモです
タイトルは記載しませんが

図書館で出会った本です。

10巻くらいあります


絵を書く人、絵を買う人
の立場で物語が進みます。

絵は、全体をつうじて、じわりじわりと語りかけてくるものだと思いました。
アルファベットの文字はその組み合わせで、物を表します。
音楽は時系列です。

養老先生の唯脳論を思い出しました。

人は、目、耳、などの五感で感じます。

絵は出会いだとモモはおもっています。

その絵が世の人々に認められるか
ほんとうに
おもしといテーマだとおもいました。

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