モモです
焚き木です。
二宮尊徳の銅像には背中に焚き木がありました。
当時、焚き木は燃料であり、山にはいって拾い集めるものでした。
ロケットストーブが完成し、燃料にはほんの少しの小枝で十分そうです。
公園の路地を見ていると、けっこう落ちているんですね
焚き木によさそうな小枝が
現代人は、まったく焚き木に目をむけなくなりました。
そうなんですね
必要ありませんからね。
でも
ほんの50年くらいまえまでは
カマドと焚き木の生活だったんですよね。
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