2012年6月9日土曜日

焚き木

モモです

焚き木です。

二宮尊徳の銅像には背中に焚き木がありました。

当時、焚き木は燃料であり、山にはいって拾い集めるものでした。

ロケットストーブが完成し、燃料にはほんの少しの小枝で十分そうです。

公園の路地を見ていると、けっこう落ちているんですね
焚き木によさそうな小枝が

現代人は、まったく焚き木に目をむけなくなりました。

そうなんですね
必要ありませんからね。

でも
ほんの50年くらいまえまでは
カマドと焚き木の生活だったんですよね。

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