2009年9月27日日曜日

ニュートン

モモです。

ダーウィン先生が隣に埋葬されているようです。

万有引力はじめは、実感できないので
みなさん?のようでした。
星の運動をみていた人しか想像できなかったと思います。
地球上で万有引力定数を測定してもものすごく小さい値です。
地球規模の質量で初めて
9.8Nになるわけです。
ある本には
万有引力という力が働いていると仮定すると
衛星の運動のせつめいがうまくいくと
ありました。
そうなんです、仮想の力ととらえるべきなんです。
その後、万有引力は、アインシュタインの一般相対性原理の一部になりました。
ダーウィンの進化論も
そのように考えると、現在の種のありかたがうまく説明できる
でいいとおもいます。
遺伝子レベルの解析が進めば、今後
XX理論の一部となるかもしれません

人類はE=mc2といわれても
原子爆弾を見てはじめて、そのすごさがわかるわけです。
地形も宇宙から見て、伊能忠則の正しさがわかり
月、火星に到着して、ニュートン力学の正しさを実証できます。

一番はじめに扉を開いたときに
自分はどこにいるのかを、間接的に証明しなければなりません。
ここが重要なところだとおもうのでありました。

学校は距離の2乗に反比例した力が働くではなく
そのような仮定をすると説明がうまくいくでいいのではないでしょうか?

科学なんてそんなものなんですよ
というほうが大切です。
であれば
幸福のXXなんてはずかしくて言葉は当然でないですよ
科学という言葉と神におきかえてはだめだし
もともと
科学が聖書の神の矛盾をあばいてきたのですから
科学自身が鼻をポキするようにしてもらいたいです。

これって
学校教育がNGなんだと思います。
文部省のお偉い人は
成績の優劣にしたがうように、体系をならべているとしか
感じられないのです。

ニュートン力学は、練り金術の合間に
遊びで、発見された定理のようです。
遊び感覚でないと
人はだめになるんですよね。




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