2009年11月14日土曜日

お茶

モモです

日本茶、ウーロン茶、紅茶
どれもお茶の葉です。

さて
大英帝国、大日本帝国、中国
呼び名もそれぞれの国でお茶が作られました。

モモは
紅茶がもっともコストパフォーマンスいいとおもいます。
大英帝国のかつての繁栄をおもわせるすごさです。

作り方もすぐれています
お湯にポンだけですから
イギリスの合理性を感じます。

17世紀、お茶と砂糖は本当に高価で貴族しか飲めなかったようです。
それがいまではみなさんが貴族です。

紅茶をあらてめて見直してしまっております。

0 件のコメント:

コメントを投稿