モモです。
江戸の崩壊から
昭和の崩壊までは
大砲に始まり、大砲に終わったと思います。
しかも
敵の射程距離外から大砲を打ち込む
コレ一言で要約してはいけないのだとは思いますが
でも
見てみると、これしかなかったのでは?
と思ってしまいます。
ただこれだけのために、人が笑い、泣いたとおもうと
なんだろなーと思います。
クルップ砲に始まり、46cm砲で終わったなんて
馬鹿げていますよね。
そこに、難しい試験や、エリート意識がまとわりついていたのです。
差別ですよね
脳はそんなことがすきな器官なのかな?
とは思いたくないです。
0 件のコメント:
コメントを投稿