2010年10月18日月曜日

メーカー サービス ユーザ

モモです

顧客はメーカと直接会話できません。
といのも
間にサービスがいるからです。
このサービスがクセモノです。

なんでも知っているフリして
実は何も知らないからです。

ユーザはなんでも知っているとおもって
頼ります
がそもそもそこがいけないのですね

というのも
メーカはずる賢く
サービスを介在させて
ユーザを寄らしむべからず、知らしむべからず
ユーザはおろかにたもての姿勢だからです。

なぜなら
サービスにはユーザに知らせなければいけない情報など
一切提供せず
いかに故障を通じて、損金を少なくして
修理に応ずるかがメーカの作戦だからです。

これ
モモがいろんな製品を通じて
そのやりとりの中から学んだ事柄です。

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