2011年10月26日水曜日

大月まで行って、風呂屋が消えた

モモです

大月まで行って、風呂屋が消えたです。

これは
バブル時期、一戸建て住宅が中央線の大月までが通勤圏内に
なってから
そして
そのあと、都心部の風呂屋や、鉄工所が次々と消えてマンション化しました。

あきらかに
これは仕組まれた物語です。
今買わないと、もう永久に買えないと思わせておいてから
法律を操作して
都心部にマンションが建ちます。
そんなことばかりを考えている優秀な人がいるんです。

ほんとうに怖い話です。

風が吹くと桶やが儲かる
この理論で、人々の目には見えないようにして
いじくりまわすのでございます。


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