2010年8月22日日曜日

職人

モモです

いつも行く自転車屋さんです。
そこで
ダホン号を購入しました。

本日チューブタイヤ交換のお客様と
スポーク折れのお客様が連続で登場です。

そると主はそそくさと手際よくチューブと
タイヤ交換
スポーク折れを直していきます。

目の前での実演ですから
お客さんもその手際のよさに納得するし
安心も購入できます。
これなら又来てもいいし
自転車も当分乗れるだろうになります。

すなわち職人なわけですね
昔はこの姿をみて
おれも自転車屋になろう
とか、桶屋になろうとかおもったはずです。

そういえば
田植えをみて
おれは農家になろうなんて話は余り聞いたことないですね

さて
町は職人が発達し
商人も発達します。
そして
武士が没落していきます。

このあと軍人様は
国外に敵を求め続けて
武士の没落を避けていきます

おもしろいですね
武士は鎖国が命取りになったのかもしれません。
そこまで家康は読み切れなかった
しかし
当然ですね
むしろ鎖国していたからこそ
あれだけ江戸が続いたと言われてもいますしね

どのような政策が後方に影響を与えるか
まさに読めないとおもいました。

さて職人ですが
目の前でてきぱき手を動かす人を見ていると
モモはうれしいです。
でも
スポークの交換で1000円とは
対価としてどうなのでしょうか?
こちらも考えてしまいます。

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