モモです
灯台もと暗しではありませんが
東京に住みながら
実は東京を知りません
電車で移動したら
おそらく地形は頭に入りません。
モモも車は車に乗ります
でも
それで地方のピンポイントにいくより
東京の路地裏を散策していたほうが心底楽しいです。
車はもうほとんど必要ないです。
車が必要でないことに気がつくのに多大な時間がかかってしまいました
でも
あらためて、足元を見てみると
そちらを観測することがたのしいのです。
その足は
もちろんダホン号です。
いままさにハイブリットなる車がでていますが
ほんとうに必要ないものです。
これが資本主義の正体でしょうか
必要ないものを、必要であるがごとくふるまう
そうとしか思えません。
0 件のコメント:
コメントを投稿