2010年7月16日金曜日

メスのたくらみ

モモです

マウスを使って、メスから同じメスを産めるそうです。
オスは必要ないそうです。
卵子のSWをONにしてあげれば
自動的に細胞分裂が始まるそうです。

さて
オスはメスがXXからXYにして自分より弱い存在として
そして、運び人として創りだした生物です。
オスはその指示どうりに、懸命に遺伝子を運び死んでいきました。
さて
貪欲なメスはさらなる利用価値を見出します。
すなわち
餌取って来い、家作れ、外敵を倒せ、肩もめです。
オスはたまらん状態です。

ある時オスは餌をメスにあたえないで
貯蓄することを思いました。
家につくと、母ちゃん本日も餌がないですすみません

後日ひとりで餌を食べます
さらに、同じオス同士が協力して餌をとったり、罠を考えたりします。
おそらくそうやって涙ぐまし努力をして、オスは大きくなり
筋力を発達させてきたのだと思います。
知恵も発達したと思います。
しかし、哀しいかな、もともと出来損ないの遺伝子のため
女性より長生きはできないことは現在もおなじです。

その後オスは
聖書でメスはオスの肋骨から誕生した
メスには性欲がない
聖母マリア
などなど巧みな手法で、封じ込めます。
しかし
遺伝子工学から見るとどうあがいてもオスは
メスに勝てないようにできているうですね。
トホホ

つけたし
メスのたくらみとしましたが
この現象意識とは関係ないです。
私たち、意識と関係なく
心臓動くし、精子は造られます。
子孫を残す
その目的だけのために、意識が作られたとモモは
感じております。
ですので
遺伝子のたくらみとなるのだと思います。

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