モモです
できそこないの男たち
福岡伸一
光文社新書です。
さて
この本により
電車は乗り過ごすは
お昼休みは、ねるのも忘れてしまったほどの
本です。
文の構成がすばらしく、やめられません。
アリマキ的人生
最後は人生の快楽にもっとも近い刺激として
加速を上げております。
モモ感じます
スキーこそ、加速度の変化のオンパレードだと
できそこないの男にまつわる話です。
これはほんとうにおもしろいです。
サントリー学芸賞も受賞されている方で
この受賞作者には、川本三郎さんがおります。
教科書がこいうい本だと
日本のためになります。
人を蹴落とすのが目的の現在の教育システムなんとか
してもらいたいです。
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