モモです
LT1115はオペアンプというものですが
モモはこれでヘッドホンを聞いておりますが
回路はChmoyさんが考案した
シンプルなもんです。
で
音はいいのですが
検索すると人それぞれです。
オーディオってシステム、全体なんですよね
ソースから始まり、回路、電源、接続
すべてがうまくないとだめなんです。
そこがおもしろいのですが
なにか基準をもつべきだとおもいます。
モモはイギリス英国御用達のLINNを参考にしています。
一度LINNの音をきくといいです
これを基準に音を考えるのも手っ取り早いです。
麻布オーディオさんにはたまに行きます。
250万円のDACから音が出ていまして
さすがに、ゴリゴリと音があふれでていました。
それはそれでいいのですが
そういう世界もあり
数年して、革命がおきれば1000円で手に入る
そんなものなので
お気楽に構えてしまいます。
音楽もいつも高音質で聞くわけではなく
ほとんどは鳴っていればいい
でもたまにはいい音でききたい
さらにHEADPHONEで聞きたい
そんなつきあいです。
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